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七きん
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2012年02月05日
前日、大倉財閥の大倉喜八郎氏が籠で登ったと言われる大倉尾根から、赤石岳を踏んだ私たち。
この日は、夫百番目の山悪沢岳(荒川東岳)3,141mに挑戦の日。
荒川小屋から前岳に向かう稜線から赤岳方面を振り返ったら目を見張る紅葉だった。忘れられない光景。
不破哲三さん達が、大雨の中を三伏峠から12時間掛けて縦走して来た前岳の尾根には、荒川小屋に泊まった私たちは、1時間ほどで出た。
前岳の斜面は快晴の日でも迫力。
前岳、中岳と3000mを越す尾根を歩いて、不破さん達が1泊した中岳避難小屋に着いた頃、悪沢岳に靄が下りてきた。
最後の力を振り絞って、悪沢岳の岩場に取り付く。
そして、念願の夫百名山達成!!悪沢岳でバンザイです。
私自身は、この時点で後4山を残していましたが。
思えば長い道のりでした。多くの人々に助けられ多くの友達が出来、ほんとに感謝の山旅でした。
この日は、千枚小屋に下りてカンパイでした。
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2012年02月03日
不破さんも泊まった下栗の里の民宿に前泊した私たちは、易老渡から光岳(2,591m)に挑戦。H21、9,5
標高差1,900mをひたすら登る光岳は、覚悟はしていたとは言えしんどかった。
7、5時間登り続けて小屋近くのセンジケ原にたどり着いた時は、みんな笑顔になった。
頂上に近い町営光避難小屋、きれいだけど食事も布団も無い。
ガイドさんが作ってくれたアルファー米とカップラーメンの夕食と朝食。
朝食時、富士山から朝日が昇った。歓声!一瞬のことでみんなカメラの用意もできないほどだった。
翌朝、イザリケ岳からの眺めは最高!。
こうして念願で不安だった光岳もようやく登り切ることが出来た。
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2012年02月02日
聖岳3,013mには、H21,9,21に登った。
参加してみると、ハイキング仲間も一緒で大いに盛り上がった。
私たちは、椹島に前泊、聖平小屋で二泊のゆっくりコースであった。
不破さんたちは、長野県側の「下栗の里で一泊した」とある。
この民宿で『不破さんも泊まった』と聞いたのは、私たちが光岳に登る時だった。
聖登山の途中にある小聖から見上げた頂上。ここからの登りは厳しかったっけ。
不破さんは8月に登っているのでお花が沢山あったらしい。私たちは、9月だったので見晴らしは最高だったけど花の時期は終わっていた。
南アルプスの南部の山は、私たちには「登れない山」と決め込んでいた。
アプローチは悪いし、自分たちの力では挑戦出来ない難しい山と。
何しろ3千m超の山が13山も連なる赤石山脈である。
この中に日本百名山になっている山が9座ある。
最近は山小屋もだいぶ整備され、山ツアーも見かけるようになってきたが。

 聖から眺めた赤石岳
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コメント
From:よっこさんさん
マイブログ ] 
[ 2012/02/02 20:34 ] Re:私の南アルプス・聖岳
七きんさん、こんばんは
百名山達成、本当におめでとうございます、
偉業を達成すると気持ちに余裕が湧いてくるでしょう。
主人も今日、キリマンジャロから帰ってきました。
出かける時より身体は一回り小さくなりましたが、気持ちに余裕が出てきて優しくなりました。
張りつめていたものが撮れたようです。
次のハイキングふたりで参加します。よろしくお願いします。
From:ぐるちゃんさん
マイブログ ] 
[ 2012/02/02 16:45 ] Re:私の南アルプス・聖岳
難しい山ほど踏破した時の喜びは大きいものがあることでしょう。山の尾根から見た南アルプスの光景は何よりの消えない宝でしょうね。天候も幸運をもたらせてくれましたね。
2012年02月01日
雪山に出かける気力も無く、コタツで不破哲三さんの
『私の南アルプス』を読む。
彼(失礼)は、1995年前後のお盆休みに毎年のように南アルプスに挑戦している。

 2010年,7月24日私の塩見岳3,047m

山好きの不破さんの本は大変楽しい。
出あったお花や気候、岩場のしんどい登りのことなどが手に摂るように書かれている。
塩見岳頂上から仙塩尾根を歩いて、間の岳から北岳、広河原に下りたことなど。(私たちはピストンした。)

 塩見岳から仙塩尾根の向こうに間ノ岳を望む

私も好きなシコタンソウのことが出てきたりするとうれしくなる。
彼らは、娘さんご夫妻と「山と渓谷」社のメンバーと同行しているわけだから我々の山登りとは少し違うけどそこで見える風景、山小屋の過し方などは、「そう、そう!」とうなずける事がいっぱいある。
私たちが登った時は天気に恵まれ、南アルプスの峰々がどこまでも見渡せた。
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コメント
From:ぐるちゃんさん
マイブログ ] 
[ 2012/02/01 17:57 ] Re:私の南アルプス・塩見岳
山の尾根から眼下を見下ろし点を仰いだ気分は山に登った人には胸のすくような思いがあることでしょう。その経験が本を読んでも人以上に素晴らしく、そして、共感できるのでしょうね。目を閉じると時間の経過にかかわれずその風景が浮かんでくることでしょう。